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シンポジウム

「生と死」研究会第17回例会シンポジウム
『諸宗教の死生観と看取りの実践Ⅱ』

このシンポジウムは終了しました。
多数の皆様にご来場いただきありがとうございました。

日 時 2018年10月6日(土)14:40~17:50〔受付開始14:10〕
場 所 場所:東洋英和女学院大学大学院(六本木)201教室
参加費 1,000円
※国際宗教研究所の会員は無料

発題1:神 仁(臨床仏教研究所上席研究員)「臨床仏教師の役割―仏教チャプレンとしての支援と看取り―」

発題2:白木原嘉彦(天理教本芝大教会会長)「天理教の死生観と看取り」

発題3:サック・キャロル(アメリカ福音ルーテル教会宣教師、リラ・プレカリア創始者)「音楽による祈り」

シンポジウム(2018).pdf pdf

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